■ポルトガル旅行・7日目(ホテル〜帰国)

LookJTB「(添乗員がご案内する)ヨーロッパ大陸最西端の地へ、ポルトガル世界遺産ハイライト8」 (2016年10月24日〜10月31日)

0)はじめに  1)羽田〜ポルト・ホテル  2)ポルト市内〜ギラマンイス歴史地区〜ブラガ  3)アルベイロ〜コインブラ〜トマール〜ナザレ・ホテル  4)アルコバサ〜ファティマ〜バターリャ  5)オビドス〜シントラ〜ロカ岬〜リスボン・ホテル  6)リスボン市内〜自由行動  7)ホテル〜帰国  8)あとがき 

「風景画の部屋」へ

 

■10/30〜31(7日目) ホテル〜帰国

  

07:00 起床

08:15 荷物出し。

09:15 ホテル出発。

10:00 リスボン空港(Vinci Aiort?)着

 搭乗手続き。手荷物検査はさほど厳しくはない。以後時間つぶし。

    

 

12:15 ルフトハンザ(LH1167)

13:30 ランチ。相変わらずのルフトハンザの大盤振る舞い。
 記念にカトラリーセットと200mlのペットボトルをいただいてきた。

 

16:20 フランクフルト空港着

 ここではあまり時間がない。

  

    

17:50 ルフトハンザ(LH0716) 乗継〜羽田へ

 

  (機内食・機中泊)

 

12:15(日本時間) 羽田着

今回のお土産は、私自身へのために(「地球の歩き方」にも紹介されていたが)スーパーで買った「缶詰類(記憶では一つ0.7ユーロまたは高いものでも1.8ユーロくらい)」「ルフトハンザ航空の機内食でのカトラリー」(ナイフには歯も入っていて手頃な大きさだ。ちょっとシャレたマドラーもいただいてきた)。そして、ポルトガル文化を象徴する「アズレージョ(装飾タイル)とコルクの壁飾り(5ユーロ)」。今は、付いていた小さな金具を外して鍋敷きになっている。

   

#このアズレージョを見ていて気がついた。ポルトガルは「PORTUGAL」だったのだ。Uが入ることだけ意識していて「PORTGUL」だと勘違い。このブログのデータもそうなっていると思いますがご勘弁を。

 

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